はいどうも、皆さんこんにちは、うめです。
今日は、
タイピング(qwerty打ち)が早くなる方法!!
を紹介していこうと思います。
pcは基本qwerty打ちなので、この記事を読んでタイピングが早くなれば、必ず役に立ちます!!
それでは、ぜひ最後まで読んでいってください!!
早くなる打ち方
まず、タイピングが早くなる打ち方を紹介します。
大前提として、日本語をローマ字で打つことができないといけません。
なぜなら、キーボードの配列をいくら覚えたとしても、日本語で使うことができなければ意味がないからです。
a〜zの配列だけでいいので、ローマ字の勉強はしておくようにしましょう。
早い人は必ず、キーボードを見ないで画面だけを見ています。
このことを、ブラインドタッチと言います。
ブラインドタッチができるようになることで、いちいちキーボードの文字の位置を確認する時間を減らすことができ、pcでの作業効率を大幅に上げることができます。
ブラインドタッチができるようになる方法
ブラインドタッチができるようになるには、最初はとにかくたくさんqwerty配列のキーボードを使うことです。
やればやるほどqwerty配列に慣れていくので、タイピングが早くなります。
必須ではないですが、スマホのキーボードも日本語ローマ字にしておくことをお勧めします。画面の大きさに余裕がある方は、スマホでもqwerty打ちに挑戦してみてください。qwerty打ちになれることが早くなるはずです。
また、タイピングのゲームもたくさんあるので、そちらもおすすめです。
おすすめゲーム
・タイピングコロシアム (主はこのゲームでブラインドタッチを習得しました。)
様々な敵がいるので、画面に出てきた文字で倒すゲーム。
ある程度のところまで行くと、特別な演出もあります。
・寿司打
寿司が流れてくるので、寿司が画面の外まで流れていく前に画面に映し出された文字を打つゲーム。
時間内に画面に出てきたたくさんの文字を打って、ポップコーンをたくさん召喚するゲーム。プレイヤーのレベル分の称号がある。
おすすめキーボード
タイピングがしやすいキーボードを紹介します。
INTRO Mini BT 日本語配列
接続方法は、有線とbluetoothの両方に対応していて、コンパクトなので様々な場面に対応することができます。
ベゼル(淵)を極限まで狭くしているため、本体の横幅は293mmと、A4にも収まるサイズになっています。
パンタグラフ式なので、静音性に優れています。また、キーの深さも浅いので、打っていて疲れません。
ワイヤレスキーボード 日本語配列 テンキー付き(GKJ22B)
マットなブラックが、高級感を演出するフルサイズのキーボードです。
急速充電が可能な内蔵バッテリーを搭載しており、乾電池を用意する必要がない仕様となっています。
接続方法は、usb無線に対応しています。
このキーボードもパンタグラフ式なので、キーの深さが浅いです。
最後に
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
qwerty配列のブラインドタッチを習得すると、pcを使う方だと絶対役に立つので、習得することをお勧めします。
この記事で、ブラインドタッチができるようになってくれると、主はとてもうれしいです。
明日は金曜日なので、記事の更新はお休みします。
それでは、また明後日に
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